スギホールディングスが9日に発表した2026年2月期連結決算は、売上高が前期比15.1%増の1兆0103億円と初めて1兆円を突破した。営業利益は14.1%増の486億円、経常利益は19.2%増の501億円、親会社株主に帰属する当期純利益は75.1%増の450億円と売上・利益共に過去最高水準となった。
ドラッグストア事業と調剤事業が堅調に推移したことに加え、DXによる生産性向上が利益成長を後押しした。関東・中部・関西を中心としたドミナント出店を継続し、当期は110店舗を新規出店、46店舗を閉店したほか、調剤薬局72店舗を取得した。期末のグループ店舗数は2321店舗に達した。217店舗の改装を実施し、既存店の競争力強化にも取り組んだ。
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