中央社会保険医療協議会総会は13日、日本イーライリリーのGLP-1受容体作動薬「マンジャロ皮下注」(一般名:チルゼパチド)について持続可能性特例価格調整の要件に該当したため、現行薬価から25%引き下げることを了承した。昨年6月にトランスサイレチン型心アミロイドーシス(野生型および変異型)の効能・効果が追加されたアルライナムジャパンの「アムヴトラ皮下注25mgシリンジ」についても市場拡大再算定の要件に該当したため、現行薬価から約15%引き下げる。適用日は8月1日。
NDBデータ(12月診療分)に基づき検討したところ、マンジャロは薬価収載から10年を経過しておらず、同調整の要件「年間販売額が1000億円超1500億円以下かつ、基準年間販売額の1.5倍以上」に該当した。
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