武州製薬は、取締役副社長兼CFOの森川哲也氏が社長兼CEOに昇格する人事を内定した。29日開催予定の株主総会、取締役会を経て正式決定する。
交代理由を同社は、現社長兼CEOの高野忠雄氏の「任期満了に伴う退任によるもの」と説明している。高野氏は2021年6月から社長を務めてきた。
森川氏は61歳。17年に入社した。同社は、事業運営、全社戦略の推進に中心的役割を担ってきたことから、適任と判断した。
同氏は1989年に上智大学経済学部卒業。新日本製鉄(現日本製鉄)において7年間鉄鋼原料の買い付けおよび海外鉱山プロジェクトの投資管理を経験後、米国にて大手会計事務所(国際税務サービス)と事業会社でのファイナンス責任者。
帰国後は外資系テクノロジー企業数社にて日本および北アジア地域のファイナンス責任者を歴任した。99年にはサンフランシスコ州立大学経営大学院を修了している。






















