
柳沢氏
米ラスカー財団が9日に発表した2026年ラスカー賞は、睡眠障害、血友病の新規作用の革新的治療薬の開発につながった研究に貢献した日本人研究者4人を含む受賞となった。ラスカー賞は1945年の賞創設以来の受賞者360人のうち101人がノーベル賞を受賞しており、米国で最も権威ある生物医学研究賞と言われる。
中外製薬からも受賞
今回、日本人研究者が受賞したのは「基礎医学研究賞」と「臨床医学研究賞」
基礎医学研究賞には、睡眠と覚醒の調節メカニズムに関わるオレキシンの発見に関わった筑波大学国際統合睡眠医科学研究機構機構長の柳沢正史氏と、米スタンフォード大学教授のエマニュエル・ミニョー氏が選ばれた。
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