
提供予定のモバイルAED
「東京レガシーハーフマラソン2026」が10月18日に開催されるが、日本光電は大会当日、コース上でランナーを見守るモバイルAED隊や救護所に待機する医療関係者のもとに「モバイルAED」90台を提供し、ランナーの安全・安心をサポートする。
同社は、日々の企業活動の一環として、AEDへのアクセス拡大による蘇生率の向上を目指している。その一つとして、スポーツ中の突然死を減らすために、全国のロードレースやランニングイベントにおいて、「AED」と「ランナー」の距離を縮めるためのモバイルAEDの普及に取り組んでいる。
また、スポーツ大会へAEDやその他の蘇生機材を単に提供するだけでなく、取り組み事例の紹介やランナー・大会関係者に役立つ情報等を発信し、ハードとソフト両面の提供で、その活動を推進している。
なお、マラソンのようなスポーツ現場では、AEDによる救命率を高められる環境にあるため、ランナーが倒れてから3分以内の電気ショックが望まれている。そのためには、2分以内にAEDを現場に届ける必要がある。そして、2分以内にAEDを届けるには、コース上に300m間隔でAEDを配備することが勧められている。
参加者が5000人を超えるような大規模なマラソン大会では、定点配置のみならず、併走車や自転車隊などを利用したモバイルAED体制も安心安全な大会運営のサポートにつながる。
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