一般社団法人宮城県医薬品卸売業協会(旧宮城県医薬品卸組合)は19日、仙台市内で臨時社員総会(創立総会)を開催し、正会員・賛助会員の承認、2026年度下期(10月から半年間)事業計画、会費分担金、収支予算、役員選任等について原案通り了承した。初代会長に就任した鈴木三尚氏は、「これまでの任意団体から、法人格を備えて一段上のステージに立ったと思う。一般社団法人化の目的は、災害時対応に注力した組織力強化と団体認知度の向上である。先輩が築き上げてきたことを基盤に、法人化によってさらに社会貢献と業界発展につなげていきたい」と抱負を語った。
同協会は、1956年3月に宮城県卸薬業協同組合として設立され、70年宮城県医薬品卸組合に改組して長く活動を続けてきた後、約3年の準備期間を経て今年9月30日に解散し、今月1日に法人格を持つ団体組織として発足した。
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