TOP > HEADLINE NEWS ∨ 

【大日本住友/愛媛大】マラリアワクチンで新抗原‐助成金を獲得、共同開発へ

2019年04月15日 (月)

 大日本住友製薬と愛媛大学は、次世代型のマラリアワクチンの開発につながる新たな抗原を発見した。先行して開発が進むワクチンと比べて、高い有効性を発揮すると見込み、共同開発を進める。感染症のワクチンなどの研究開発を支援する官民基金の「グローバルヘルス技術振興基金」(GHITファンド)から約9300万円の助成金を獲得した。

 マラリアワクチンの開発は、病原体のマラリア原虫が持つ「抗原多型」の克服や回避がカギを握る。マラリア原虫の遺伝子多型によって、抗原にも多型が生じるため、ワクチンで特定遺伝子の抗原に対する免疫を獲得できても、多型の抗原を持つ原虫には対応できない。最も開発が進む第1世代のワクチン「モスキリックス」は抗原多型を克服しておらず、有効性は約30%にとどまる。


[ 記事全文 ]

* 全文閲覧には 薬事日報 電子版 » への申込みが必要です。


‐AD‐

この記事と同じカテゴリーの新着記事

HEADLINE NEWS
ヘルスデーニュース‐FDA関連‐
医療機器・化粧品
新薬・新製品情報
人事・組織
無季言
社説
企画
訃報
寄稿
研修会 セミナー 催し物
薬剤師認定制度認証機構 認証機関の生涯研修会
薬系大学・学部 催し物
薬事日報
薬事日報 薬学生新聞デジタル
薬業界ニュース解説
薬事キーワード解説
Press Release Title List
Press Release Title List:新製品
行政情報リスト
登録販売者試験・日程一覧
購読・購入・登録
新着記事
年月別 全記事一覧
アカウント・RSS
RSSRSS
お知らせ
書籍・電子メディア
書籍 訂正・追加情報
製品・サービス等
薬事日報 NEWSmart
「剤形写真」「患者服薬指導説明文」データライセンス販売
FINE PHOTO DI/FINE PHOTO DI PLUS