TOP > HEADLINE NEWS ∨ 

【日本BI】萎縮型AMDで共同研究‐有効な治療法探索

2023年02月09日 (木)

 日本ベーリンガーインゲルハイムは、自治医科大学、同大発ベンチャーのDeepEyeVisionと共同で、日本での萎縮型加齢黄斑変性(萎縮型AMD)の有効な治療法探索を目的にイメージングバイオマーカーを分析する研究を始めた。

 イメージングバイオマーカーは、医用画像を定量的に解析し、疾患の有無や症状の変化などの指標として活用するもの。同社の独本社は、眼科疾患の研究開発に注力している。今回の共同研究は、今後の開発に役立てるため開始した。AIを活用することで、探索までの大幅な時間短縮を図る。


[ 記事全文 ]

* 全文閲覧には 薬事日報 電子版 » への申込みが必要です。


‐AD‐

この記事と同じカテゴリーの新着記事

HEADLINE NEWS
ヘルスデーニュース‐FDA関連‐
新薬・新製品情報
人事・組織
無季言
社説
企画
訃報
寄稿
新着記事
年月別 全記事一覧
アカウント・RSS
RSSRSS
お知らせ
薬学生向け情報
書籍・電子メディア
書籍 訂正・追加情報
製品・サービス等
薬事日報 NEWSmart
「剤形写真」「患者服薬指導説明文」データライセンス販売
FINE PHOTO DI/FINE PHOTO DI PLUS
新聞速効活用術