富山大学は、2024年度入学者選抜から薬学部薬学科で富山県内高校出身者を対象とした「総合型選抜I(地域枠)」を実施する。定員は10人で、薬剤師不足に直面する県内で地域医療や製薬企業で活躍する人材を輩出するのが狙いだ。低学年次には県厚生部や製薬企業から講師を招聘し、県内の薬事行政や製薬企業の事業を学ぶ機会を提供。3年次以降には、富山ゆかりの薬・製剤の調査、製薬企業へのインターンシップ、病院・行政・薬局の見学ローテションなどを通じて地域に密着した教育を展開していく。
富山県は、医薬品産業が基幹産業だが、薬剤師不足に直面している。10~20年における人口10万人当たりの薬剤師数増加率は全国平均が18.2%増であるのに対し、富山県は1.3%減と全都道府県唯一のマイナスとなっている。人口1000人当たりの6年制薬学部在籍者数も全都道府県中最下位だ。
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