◆先日、高槻市で開かれた日本薬学教育学会のワークショップで、薬系大学教員や病院・薬局の薬剤師が小グループに分かれて、より良い薬剤師の育成に向けたカリキュラムのあり方をテーマに討議した。その結果、「早期体験学習の期間や内容を拡充してはどうか」との意見が主流を占めた
◆医療など様々な現場を自分の目で見て、患者や医療従事者らから生の声を聞く機会を増やすことは学生の大きな財産になる。卒後の自分の姿を想像しやすくなり、大学で何を修得すべきかがはっきりするだろう
◆取材して気になったのは、こうした大学教員らの意見が今後、各薬系大学独自のカリキュラムや将来の薬学教育モデル・コア・カリキュラムにどこまで反映されるのかという点だ
◆薬剤師育成を掲げる6年制薬学部でも基礎系教員の数は臨床系教員より多く、学内の見解を一致させるのは容易ではない。ただ、創薬にしても育薬にしても、患者により良い薬物療法を提供するという目標は同じだ。そこに学内融和の手がかりがあると思う。
学びは現場にある
2026年04月03日 (金)
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