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軽自動車とジェネリック医薬品

2006年4月24日 (月)

◆「小さくて危ない」「安っぽい」と言われ続けてきた軽自動車の売れ行きが最近好調だという。2年連続で過去最高を記録する国内の軽自動車販売台数。車体の大型化や安全基準を強化した1998年の規格変更が、軽自動車を勢いづけた
◆将来、2006年を振り返ったとき、転換点だったと感じるであろう代替調剤がスタートした。数多い後発品の中から、薬剤師の視点で品質等を見極め、どの後発品を患者に提供するかが、いま薬局薬剤師に求められている。各薬局は、どのような理由でその後発品を選び、備蓄しているのか、その点も患者へ明確に示す必要があるだろう
◆一般名の院外処方せんを発行する病院は推奨後発品リストを持っており、薬局はそれに則って調剤してほしいという話も聞く。だが、やはり薬局薬剤師がメーカーからデータを取り寄せるなどして、あらゆる角度から吟味し選ぶことが原則だと思う
◆病院の言うがままでは、薬局薬剤師は医療機関の陰に隠れた存在になってしまう。軽自動車のように制度改定を味方につけ、薬剤師の職能や薬局の存在を国民に十分アピールできるか、急を要する課題だ。




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