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ドラッグストア再編の新たな構図

2006年4月21日 (金)

◆市場が縮小傾向にある大衆薬をめぐっては、今後の生き残りや成長をかけて、大衆薬事業の買収や売却が一層進展しそうな気配だ。先日の有力メーカー買収劇には、製薬業界の再編本格化を期待(?)したのか、経済界も大いに関心を示した
◆小売業界にも、今後の再編を予感させる動きが見られる。ドラッグストア業界では近年、大手による中堅チェーンの買収、あるいは業務提携によるグループ化が進行していた。その中で提携解消により、グループと袂を分かつ動きが出てきた
◆解消には至っていないが、実際は表面上だけの提携関係になっているケースもあると聞く。激戦地区で価格や品揃えだけでは利益確保も難しく、将来の発展には独自の戦略を確立することが不可欠と判断する。その中でグループの方向性と食い違いが生じるケースが出てくる
◆今年も有力ドラッグ企業の買収や提携を予測する向きは多い。理念の異なる企業を集めたドラッグ連合体の結束が揺らぎ始めたことで、再編の新たな構図が描かれることは想像に難くない。




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