ドラッグストア・一般店向けの展示会「第43回西日本セルフメディケーションフェア」が10月22、23の両日、大阪市の大阪マーチャンダイズマート(OMM)で開催された。主催は親和会卸3社(アルフレッサヘルスケア、大木、PALTAC)で2日間で約1200人の業界関係者が来場した。

2日間で約1200人が来場し、盛況となった
今回のフェアは「明日を元気に!美と健康の最前線」をテーマに、サブテーマとして「健康博覧会」を掲げ、13日に閉幕した大阪・関西万博の熱気を継承する構成とした。会場には126社のメーカーが出展し、各社が注力製品の紹介を行った。
* 全文閲覧には 薬事日報 電子版 » への申込みが必要です。













