クラシエ(ホームプロダクツカンパニー)は、和草のちからで補修&予防する予防美髪ケアの「いち髪」から、「日本の四季をたのしむシリーズ」を展開。同シリーズの春限定の香り「春めきの香り」の「シャンプー&コンディショナー」を、12月12日に数量限定で発売する。販売チャネルは全国のドラッグストアやスーパーマーケット等で、いずれもオープン価格。
「いち髪」の “桜の香り”は、長年顧客に親しまれ、ブランドを象徴する香りとなっている。日本の風土や気候などの環境に合わせたヘアケア方法を研究している「いち髪」が、毎年好評の春を先取りする限定の香りとして選んだ「春めき」は、極めて強い香りを持つ桜の品種。パウダリーで優雅な香りが特徴で、1本の「春めき」があれば、離れていてもその香りを感じられるという。
今年のパッケージは、見る人それぞれの感性によって自由な受け取り方ができる抽象画のようなデザインを採用。「春に、誘われた」をテーマに、新しい門出を迎え、動き出す人々の背中をやさしく押すような印象を与え、春の浮き立つ人の波を捉えた時間の流れや、桜の香りがふわっと香り立つ様子をアートで表現している。
ブランド特長成分「純・和草プレミアムエキス」に、「サクラエキス」を配合。手ぐしで引っかかりがちな髪も、うるおってしなやかな髪へ導く。
また、「いち髪 シャンプー&コンディショナー(春めきの香り)」は、「春めき」を通じて目の不自由な人にも桜の香りで「春」の雰囲気を味わってもらおう、という「春めき財団」の活動に共感。売り上げの一部でこの活動を応援する。














