佐藤製薬は、多くの女性が悩むデリケートな部分の痒み、かぶれを鎮める鎮痒消炎薬「エンペキュアL」(第2類医薬品)を新発売した。
同社は今回、エンペキュアの処方を新たに検討し、有効成分を追加・増量したエンペキュアLとしてリニューアルした。従来品であるエンペキュアより抗炎症成分・殺菌成分を増量し、荒れた患部の修復を助ける成分を追加。また、清涼感を与え痒みを和らげるL-メントールも新配合している。
エンペキュアLは、痒みを素早く抑えるジフェンヒドラミンとリドカイン、かぶれた患部の血行・炎症を改善するグリチルレチン酸とトコフェロール酢酸エステル、雑菌の繁殖を抑えるイソプロピルメチルフェノール、清涼感を与え痒みを鎮めるL-メントール、肌の正常な働きを助けるパンテノールの七つの有効成分を配合。デリケートな部分の痒み、かぶれに効果を発揮する。
さらに、使用感に対する生活者のニーズに応えるため、馴染みやすくべたつかず、かつ白残りしないように基剤を工夫し、デリケートな部分にも塗りやすい快適な使い心地となっている。
同社は、腟カンジダ再発治療薬「エンペシドL」シリーズ、鎮痒消炎薬「エンペキュアL」の製品ラインアップで、包括的なデリケートな部分の疾患啓発を行い、悩みを抱える女性のQOL向上に努め、多くの女性が自信を持って毎日を過ごせるように応援していく考えだ。
同社が実施した調査によると、約4割の女性がデリケートゾーンの痒みやかぶれに悩んでいることが判明。原因としては、生理用品や汗や蒸れ、下着による摩擦など日常生活での刺激が多く挙げられた。また、塗り薬には痒みに対する速効性に加え、痒み以外の有効成分や使用感の良さも求められていることも示されていた。
税込み希望小売価格は、20gで1408円。




















