インテージヘルスケアは、2025年11月度のOTC医薬品(一般用医薬品)市場概況を公表した。それによると、11月度の販売金額は1060億円となり、OTC医薬品市場は前年比101.9%(金額ベース、個数ベースでは99.4%)でプラスとなった。体調を崩す人が多かったと推察されており、葛根湯や総合感冒薬などが伸長。乾燥傾向が強く、皮膚用薬(除殺菌)も好調だった。過去5年の11月の平均を100とした場合の5年指数は108.6で最高値となった。
11月度に好調だった薬効は、漢方薬(販売金額66.7億円、前年同月比109.8%)、皮膚用薬(除殺菌)(79.4億円、同106.0%)、総合感冒薬(123.1億円、同103.6%)、ミニドリンク剤(67.7億円、同106.3%)、殺菌消毒剤(18.0億円、同122.1%)などとなった。
* 全文閲覧には 薬事日報 電子版 » への申込みが必要です。



















