テルモは8日、環境情報開示に関する国際的な非営利団体であるCDPが公表したCDP2025で、「気候変動」「ウォーターセキュリティ」の2分野で最高評価のAリストに選定されたと発表した。両分野で最高評価を獲得したのは、今回が初となる。
同社のサステナビリティ基本方針では、環境負荷の低減を重点活動テーマとし、気候変動への取り組みとしてSBTイニシアチブの1.5℃水準認定目標に沿った温室効果ガスの排出削減を着実に進めている。
さらに、2025年4月に「テルモグループ 自然に関するステートメント」を制定し、生物多様性を含む自然資本の保全・再生を推進している。水資源についても事業の基盤と位置づけ、中長期目標を設定して有効活用を推進すると共に、汚染防止やリスクの把握・管理をバリューチェーン全体で強化している。
CDPは、企業や自治体の環境情報開示のための世界的なシステムを運営する非営利団体。CDPは、気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)に完全に準拠した質問書に基づく、世界最大の環境データベースを有し、CDPスコアは、ネットゼロ、持続可能でレジリエントな経済を構築するために、投資や調達の意思決定に広く活用されている。
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