医療機器産業連合会の2026年新年賀詞交歓会が6日、東京・竹橋のKKRホテルで、会員企業、行政などの関係者約200人が参加して開催された。
山本章雄会長は冒頭あいさつに立ち、診療報酬改定について、「例年にない大きな変化がありそうだ。医療機器業界としては病院が立ち直っていかないと我々の機械を買っていただけないということがあり、まず病院の赤字、これをとにかく解消していただくことが必要。診療報酬の動向を注視しながら、何かあったらすぐ動ける体制をとっていきたい。ご協力お願いしたい」と、また、2027年度からスタートする第3期医療機器基本計画について、「今年はその準備段階の最終年ということで、いろんな議論が行われている。業界からも何人も委員を送っており、業界の明日を作るような意見や思いをそこに埋め込んでいくことが大事だ。皆様方のお知恵を拝借したいので、ご協力お願いしたい」と述べた。
このあと、来賓として(1)内閣府の内山博之事務局長、(2)厚生労働省医政局の森真弘医薬産業振興・医療情報審議官、(3)厚生労働省医薬局の宮本直樹局長、(4)経済産業省の井上博雄商務・サービス審議官、(5)文部科学省研究振興局の淵上孝局長、(6)独立行政法人医薬品医療機器総合機構=PMDAの藤原康弘理事長、(7)国立研究開発法人日本医療研究開発機構=AMEDの中釜斉理事長が順にあいさつした。続いて一般社団法人日本医療機器テクノロジー協会(MT JAPAN)の宮田昌彦会長が乾杯の音頭を取った。
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