
充実した調剤設備を備える
大阪府は16日、災害対応医薬品供給コンテナ(コンテナファーマシー)を府庁本館前で披露した。府は導入経費の全額1320万円を補助金として交付し、災害時は所有者のアルフレッサへ要請して被災地に派遣する。医療救護所での医薬品の調剤や供給拠点として使用するほか、災害時対応では大阪府薬剤師会とも連携する。
平時は、アルフレッサの大阪物流センターに保管して同社が維持管理を行う。大阪府薬と連携し、同コンテナを活用した研修や訓練を段階的に開始する予定という。
同コンテナは20フィート型で、分包機、調剤台、保冷庫、クリーンベンチなどの調剤設備のほか、発電機や給水・空調設備、ベッドなどを備える。
* 全文閲覧には 薬事日報 電子版 » への申込みが必要です。

















