
左が楽天メディカル副会長の前田陽氏、右がロッテバイオロジクスCEOのジェームス・パク氏
楽天メディカルは、主力の抗体セツキシマブと光感受物質を結合させた光免疫療法薬の製造委託施設を米国に追加し、生産体制を強化する。販売、開発の両面から需要が増えることから、同社は韓国のCDMOロッテバイオロジクスと製造委受託契約を締結し、米国のADC(抗体薬物複合体)専用製造施設での製造体制を整えることになった。
同社の光免疫療法薬は現在日本でのみ承認され、頭頸部癌を効能・効果を持つ「アキャルックス点滴静注」が販売されている。海外では頭頸部癌を対象に抗PD-1抗体ペムブロリズマブとの併用療法治験が進められている。楽天メディカルの生産委託施設は米国を含め複数があるが、委託企業や地域など詳細は開示されていない。
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