日本医療研究開発機構(AMED)は、大学の研究者が創薬ベンチャー設立に向けて行うべきことをまとめた「大学発創薬ベンチャースタートアップ・ガイド」の初版を公表した。設立までの6段階を示し、医薬品のコンセプト作成、知的財産権の出願戦略、投資家の支援を受ける際の考え方などを記した。
ガイドブックは「創薬分野で研究成果を社会に実装したいとの想いを持つ大学の研究者」を対象に、ベンチャーキャピタル(VC)から投資・ハンズオン支援を受けて研究成果を用いた医薬品開発を行うためのベンチャー設立を想定。ベンチャーを適切に設立するために行うべき事項を6段階で示した。具体的には、▽大学発創薬ベンチャーを理解する▽医薬品のコンセプトを作る▽投資家の支援を受ける▽知的財産権の出願戦略を考える▽大学と技術移転契約を締結する▽大学の兼業・利益相反手続きを済ませる――とした。
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