テルモの基幹工場である静岡県富士宮市の愛鷹(あしたか)工場はこのほど、省エネルギーへの貢献が顕著な優良事業者として、「2025度エネルギー管理優良事業者等関東経済産業局長表彰」を受賞し、20日にさいたま市のさいたま新都心合同庁舎で表彰式が行われた。
日本の省エネ法は、一定規模以上のエネルギーを消費している事業者に対して、エネルギー消費原単位を年1%以上低減することを努力目標として定めている。
愛鷹工場では、高効率な設備への更新や設備運用の最適化によるエネルギー使用効率の改善、エネルギーロスの削減など、エネルギーを有効活用するための取り組みを継続的に推進してきている。
その結果、20年度から24年度の5カ年平均でエネルギー消費原単位を約10%削減することに成功している。こうした成果が高く評価され、今回の受賞につながった。
なお、愛鷹工場は1970年に創業を開始、従業員は2025年3月末時点で3736人で、主の生産品目はガイドワイヤー、診断用・治療用カテーテル、人工肺など。
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