薬事審議会医薬品等安全対策部会安全対策調査会は25日、大正製薬の躁病・躁状態治療剤「リーマス錠」(一般名:炭酸リチウム)について、「禁忌」の項目から妊婦等を削除する添付文書改訂案を了承した。医療上の必要性から妊婦への投与を継続する現場の実態を考慮したもの。厚生労働省は、製造販売業者に改訂を指示する。
具体的な改訂内容として、禁忌の項目から、妊婦または妊娠している可能性のある女性を削除。「妊婦」の項目には、妊婦または妊娠している可能性のある女性には治療上やむを得ないと判断される場合を除き、投与しないこととする注意喚起を追記する。
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