2026年度診療報酬改定では、服用薬剤調整支援料2を見直し、複数の保険医療機関から6種類以上の内服薬が処方されている患者に対し、かかりつけ薬剤師が薬物療法の適正化支援を実施することを算定要件として、1000点という高い点数を設定した。施行日は2027年6月と他の改定項目とは異なり、1年遅れでの運用となる。
現行制度では、当該患者が服用中の薬剤を一元的に把握した結果、重複投薬等が確認された場合に、保険薬剤師が処方医に対し、重複投薬等の解消に関する提案を文書で行った場合、3カ月に1回に限り算定可能とされている。点数は、施設基準を満たした薬局が110点、満たしていない薬局が90点となっている。
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