インテージヘルスケアは、2026年4月度のOTC医薬品(一般用医薬品)市場概況を公表した。それによると、4月度の販売金額は1038億円となり、OTC医薬品市場は前年比97.6%で2カ月連続の前年割れとなった。販売個数ベースでも同95.5%という状況で、過去5年の4月の平均を100とした場合の5年指数は103.2となった。2製品がスイッチOTC化された緊急避妊薬の販売金額は8700万円だった。
4月度に好調だった薬効は、胃腸薬(販売金額46.8億円、前年同月比105.3%)、整腸薬(42.8億円、104.3%)、総合ビタミン剤(24.8億円、107.1%)、皮膚用薬(除殺菌)(72.6億円、101.7%)、便秘薬(21.1億円、105.2%)などとなった。
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