日本ワクチン産業協会は、4日の総会で役員改選を行い、理事長の成瀬毅志氏(KMバイオロジクス)と常務理事の植村展生氏(同協会所属:元厚生労働省技官)を再任した。
成瀬氏は再任のあいさつを発表し、国が新興・再興感染症に対する危機管理体制を構築・強化を進めていることを踏まえ「次なる感染症危機への即応体制の構築を視野に、ワクチン開発および生産基盤の強化に引き続き取り組んでいく」と述べ、ワクチンの研究開発、品質、安全性の確保、安定供給の課題に取り組んでいくとした。
同協会はワクチン等の製造販売業者、販売業者18社からなる。1946年の前身の細菌製剤協会の設立から、今年で80年目を迎える。



















