
「帳票DX」×「DigitalWork Accelerator」連携概要
キヤノンマーケティングジャパン(キヤノンMJ)とオプロは7月15日、キヤノンMJが提供するデジタルドキュメントサービス「DigitalWork Accelerator」と、オプロが提供するクラウド型電子帳票サービス「帳票DX」との連携機能を、7月中旬から提供を開始すると発表した。この連携により、帳票の生成から、保管、連携までを一連の流れで実現し、企業間で行う業務の効率化と信頼性向上を支援していく。
両社は、キヤノンMJが提供する「DigitalWork Accelerator」と、オプロが提供する「帳票DX」の連携機能の連携によって、「帳票DX」で生成した帳票を自動的に「DigitalWork Accelerator」へ連携し、保管、共有、検索、監査対応、取引先との受け渡しまでを一元管理できるようになる。帳票の作成から活用までを一つの業務フローで管理することで、文書業務全体の効率化と最適化を支援していく。
また、帳票の格納時にはタイムスタンプやeシールを自動付与することで、文書の真正性を確保し、電子帳簿保存法への対応を支援する。文書の履歴や管理状況を明確に保持できるため、内部統制の強化や監査対応の迅速化にもつながる。さらに、取引先との文書の受け渡しを「DigitalWork Accelerator」上で行うことで、メール添付による運用から脱却し、安全で確実なデータ共有を実現することできる。
これによって、帳票業務における二重登録や手作業を削減し、人的ミスの低減や業務効率の向上が期待される。また、必要な帳票を迅速に提示できる環境を整えることで、企業間取引における信頼性の向上も図れる。
今後も両社は、連携機能のさらなる強化を図ると共に、帳票データの活用領域の拡大や外部サービスとの連携を進めていく。こうした取り組みを通じて、幅広い業界における帳票業務のDXを推進し、企業間取引の効率化と信頼性向上の両立を支援していく。
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