厚生労働省は16日、日本製薬団体連合会に対し、ステロイド剤のプレドニゾロンコハク酸エステルナトリウム製剤およびベタメタゾンリン酸エステルナトリウム製剤の安定供給に向けた対応を求める事務連絡を発出した。
対象となる製剤は、水溶性プレドニン10mg、同20mg、同50mg、およびリンデロン注2mg(0.4%)、同4mg(0.4%)、同20mg(0.4%)、同20mg(2%)、同100mg(2%)、リンデロン懸濁注。
これらの製剤は、製造設備の更新対応などを理由に、2024年10月以降、限定出荷の対応が取られてきた。各製造販売業者による復旧作業が進められているものの、医療機関では依然として十分な量を確保できない状況が続いている。
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