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正しい健康情報の提供で信頼を勝ち取る

2007年1月24日 (水)

◆年初来の納豆フィーバーが、一転して当該テレビ番組制作側のデータ捏造という由々しき事態に発展した。番組は1日2回の納豆摂食による痩身効果をアピール、薬事法に抵触するのではと疑問すら湧く内容だった
◆テレビの影響力は計り知れない。健康志向の高まりもあって、健康情報に対する国民の反応は非常に敏感である。放送翌日には、取り上げられた成分を含む健康食品などが、ドラッグストアの店頭消費にまで影響するほどだ
◆しかし、テレビ番組等による誤った健康情報の提供は、今回のケースに始まったことではない。昨年5月の白インゲン豆摂取による健康被害などは、まだ記憶に新しい。過去にはタレントの問題発言が話題になった事例も多々ある
◆一般の人は一過性の健康情報に左右されがち。その意味では氾濫する健康情報を整理し、的確な説明ができる身近な街の薬局、薬剤師の存在は重要だ。「健康情報はここで確認すれば間違いない」と言われるくらいの信頼を、地域のかかりつけ薬局として勝ち取ってもらいたい。




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