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ナショナルブランドとプライベートブランド

2010年11月1日 (月)

◆小売企業がメーカーと共同で商品の企画・開発を行い、独自のブランド名で販売するプライベートブランド(PB)商品。景気停滞による消費者心理の冷え込み、生活防衛意識からの節約志向もあって、一定の品質と低価格を武器に、PB商品は多くの消費者に受け入れられている
◆かつてはナショナルブランド(NB)商品に比べ、価格は安いが品質面で劣るとされたPB商品だが、近年は大手流通グループと大手メーカーが共同で企画・生産する場合が多く、品質面が安定するようになったのが、支持を得ている要因でもある
◆今やドラッグストアのほとんどがPB商品を取り扱っているが、最近では「メーカーが拠点政策を取るようになり、NBと同じ価格でPBを出すようになった。一部の品目ではPBとNBの差がなくなりつつある」(大手ドラッグ幹部)との声を聞く
◆消費者は安心安全、高品質といった、価格以外の価値も強く求めるようになっている。他店との差別化、顧客囲い込みを図る上で、PB開発は企業戦略上の重要な要素となっているが、ぜひNBを上回るPBの開発にチャレンジしてはどうか。




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