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【武田薬品】ADの発症リスク予測でバイオマーカー開発へ‐米ジンファンデルから導入

2011年1月12日 (水)

 武田薬品は、アルツハイマー病(AD)の発症リスクを予測できる可能性のあるバイオマーカー「TOMM40」遺伝子のアッセイについて、米ジンファンデル・ファーマシューティカルズから、全世界における独占的開発・製造・使用・商業化権を獲得した。

 「TOMM40」遺伝子は、ジンファンデルCEOのアレン・ローゼス氏らが発見したバイオマーカーで、5年以内にADを発症するハイリスクの高齢者を特定できる可能性がある。

 今回の契約により、武田はジンファンデルに対し、契約一時金として900万ドル、開発マイルストンとして最大7800万ドル、上市後は販売マイルストン、ロイヤリティを支払う。

 今後、武田とジンファンデルは、健常高齢者で「TOMM40」遺伝子発現の有無などの検証を行った後、ADの発症リスクが高い高齢者を対象に、ADの発症予防効果が示唆されている2型糖尿病治療薬「ピオグリタゾン」を用いた臨床試験を実施する計画だ。

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