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健康第一、節電第二

2011年7月15日 (金)

◆関東は梅雨が明けて1週間、連日最高気温が35℃以上のところもある。まさに真夏本番だ。今夏は「節電」が国家挙げての大きなテーマに祭り上げられ、国民や企業は強制的にピーク時電力抑制に取り組まされている
◆公共施設をはじめ、民間オフィスなどでも余分な照明を消したり、エアコンの設定温度を高めにして対処しているが、問題は、日本人らしく我慢してこの酷暑を乗り切ろうとしていることだ
◆毎年、熱中症で死亡する人が後を絶たない中、屋外作業はともかく、室内にいるのにエアコンを使わずに日中を過ごすことは、特に患者や高齢者、子どもたちには危険極まりない。被災地の避難所はエアコンすらない。国も節電よりも熱中症予防が大事だと注意喚起しているが、やはり身近に相談できる医療関係者が、適切にアドバイスすべきだし、それが最も効果的だ
◆大震災と原発事故から4カ月経った今でも、いつまで続くか分からない放射能汚染の影響も含め、いろいろと難題が多すぎる。せめて、健康でこの夏をやり過ごしたい。




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