◆薬剤師免許を持ったミステリー作家がどれだけいるかご存知だろうか。薬とミステリーは関係が深く、薬学知識をもとに名作を世に送り出し、巨匠と呼ばれる薬剤師は意外と多い
◆英国のアガサ・クリスティは、薬剤師の助手として勤務し、毒薬の知識を得た。66作の長編小説を持つ彼女の作品には多くの毒殺トリックが登場している。国内を代表する推理作家、横溝正史も薬剤師免許を持ち、実家の生薬屋で勤務していた
◆ホラー小説「パラサイト・イヴ」の瀬名秀明氏もその一人。インフルエンザウイルスを研究する鈴木康夫氏を父に持ち、東北大大学院出身の薬学博士だ。また、高田崇史氏も明治薬大卒の薬剤師。メフィスト賞受賞作の「百人一首の呪」などのシリーズ作では、薬剤師の主人公が謎解きを行う
◆大学で学んだ薬学知識を薬局や病院の調剤業務に生かす人もいれば、意外なところで才能を発揮し、活躍する人もいる。いずれにしても、「くすりの専門家」たる薬剤師が活躍するフィールドが広がっていることだけは間違いない。
薬とミステリー
2011年07月13日 (水)
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