
バスクリンは、薬用入浴剤「バスクリン」から、フレッシュで瑞々しい香りの新アイテム「レモン&ライムの香り」を新発売すると共に、「バスクリン山吹色の金木犀の香り」を数量限定で発売した。いずれもオープン価格。
新たな香りのニーズに対応した「レモン&ライムの香り」は、レモンとライムから抽出したエッセンシャルオイルをブレンド。爽やかで、消費者の期待や使用満足度を満たす商品。パッケージは、香りの品質感やシズル感を強く打ち出したほか、温泉ミネラル有効成分の「温浴効果」をアイコン化することで、商品の持つ魅力を分かりやすく表現している。
「バスクリン山吹色の金木犀の香り」は、からだにやさしく入浴効果に優れた自然素材を厳選使用した入浴剤。ターゲットは30~40代の女性で、金木犀から抽出した天然アロマ香料を配合し、湯色は金木犀の小花をイメージした「橙色のお湯」(透明タイプ)。パッケージも、秋を感じさせる青い空と紅葉を背景に金木犀を描き、商品の持つ特徴も一目で分かるようにした。