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関東工場に新工場建設へ‐「安定供給」体制を強化 沢井製薬

2011年10月3日 (月)

関東工場敷地内に建設中の新工場完成予想図
関東工場敷地内に建設中の新工場完成予想図

 沢井製薬は9月29日、同社関東工場(千葉県茂原市)敷地内に、新工場を建設すると発表した。完成は2013年2月を予定。新工場の竣工で、同社グループの年間生産能力は80億錠となる見込み。

 新工場では、医療用の内服固形剤の製造を予定している。生産能力は約20億錠で、建屋は40億錠まで増強が可能。

 沢井製薬ではこれまで、主力の九州工場(福岡県飯塚市)をはじめ、各工場の生産能力増強を図って、ジェネリック(GE)医薬品の需要に対応してきた。

 しかし、今後さらにGE薬の普及が予想されることから、安定供給体制を強化するために、新工場を建設することにした。9月29日には、その起工式も行われた。

 新工場は耐震や停電、節電対応のほか、環境負荷軽減を考慮した設計。既存の九州工場、三田工場( 兵庫県三田市)と同じ見学対応工場としている。

 設備は5 階建て、敷地面積は8万7477m2、延床面積2万7889m2。就業予定人数は約200人(既存関東工場は130人)で、2交代制の導入も検討している。




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