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カイゲンを3月完全子会社化へ 堺化学工業

2011年11月28日 (月)

 堺化学工業は、54%の株式を保有する子会社のカイゲンを、株式交換により完全子会社化する。効力発生日は来年3月1日付で、株主総会の承認を必要としない簡易株式交換の手続きで行う。株式交換比率は1対1・35。現在、大阪証券取引所第2部に上場しているカイゲンの株式は、2月27日に上場廃止となる予定。

 堺化学グループの医薬事業は、堺化学の医薬事業部、カイゲン、共成製薬(同社99%出資)の3社にまたがっている。医薬事業部では、かぜ薬「改源」などの一般用医薬品、バリウム造影剤、発泡剤等の開発・製造を行い、堺化学へ販売。カイゲンは堺化学から商品を仕入れ、医療機関や薬局等に販売している。

 カイゲンの売上高は98億1300万円(11年3月期)で、ここ数年は医療用医薬品が薬価改定の影響を受け減少傾向にあるなど、業績が頭打ちの状況にあった。今回の完全子会社化により「グループのリソースを結集し、思い切った戦略をスピーディーに展開するため、医薬事業のグループ再編も視野にした第一歩」(堺化学)としている。




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