厚生労働省がまとめたインフルエンザ発生状況によると、今月11日までの1週間の定点医療機関当たり患者数は21・06人で、全国の患者数は約97万人と推計される。
全国のインフル患者数は5週連続で減少したが、5県で増加が見られた。
ウイルスではB型の検出が増加してきているという。
厚生労働省がまとめたインフルエンザ発生状況によると、今月11日までの1週間の定点医療機関当たり患者数は21・06人で、全国の患者数は約97万人と推計される。
全国のインフル患者数は5週連続で減少したが、5県で増加が見られた。
ウイルスではB型の検出が増加してきているという。