厚生労働省の「最近の調剤医療費（電算処理分）の動向」で、数量ベースの後発品割合が昨年12月から毎月０・２ポイントずつ上昇し、今年２月時点で23・８％となっていたことが分かった。
都道府県別に見ると、最高の沖縄が36・７％、最低の秋田が19・２％だった。
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【厚労省】後発品シェア、２月は23・８％
2012年07月24日 (火)
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