日本漢方交流会は10月7、8の両日、大阪で「第45回学術総会大阪大会」を開催する。テーマは「漢方鍼灸治療、難症アトピー・乾癬症と婦人病」で、特別講座4題のほか会員発表が行われる。初日には「正倉院薬物調査でわかったこと」と題し、米田該典氏(大阪大学大学院医学系研究科医学史料室)の市民講座も予定する。
申し込み、詳細は交流会ホームページ(http://www.kanpou.com/)
日本漢方交流会は10月7、8の両日、大阪で「第45回学術総会大阪大会」を開催する。テーマは「漢方鍼灸治療、難症アトピー・乾癬症と婦人病」で、特別講座4題のほか会員発表が行われる。初日には「正倉院薬物調査でわかったこと」と題し、米田該典氏(大阪大学大学院医学系研究科医学史料室)の市民講座も予定する。
申し込み、詳細は交流会ホームページ(http://www.kanpou.com/)