【新製品】生薬と洋薬のW処方のかぜ薬「改源」から錠剤タイプ新発売 カイゲン

2012年8月3日 (金)

新発売の「改源錠」カイゲン
新発売の「改源錠」カイゲン

 カイゲンは、かぜ薬「改源」ブランドから、飲みやすい小粒のフィルムコーティング錠の「改源錠」(指定第2類医薬品)を1日に新発売した。「改源」は間もなく発売90年となる、かぜ薬の超ロングセラー商品。飲みやすさを求めるユーザーの声に応え、これまでも粉末タイプの「改源」のほか、「改源かぜカプセル」もラインナップに加え、ブランド充実を図ってきた。今回新たに錠剤タイプを投入することで、より幅広い年代層に向けた「改源」ブランドの浸透と、新規需要獲得につなげていく。

 「改源錠」も粉末・カプセルと同様に、生薬と洋薬のW処方となっている。3種類の生薬が自己治癒力を引き出すことで身体の回復を助け、洋薬がかぜの症状をしっかり抑える。眠くなる成分(抗ヒスタミン剤)が入っていないので、家事や育児、仕事を休めない人をしっかり支える。5歳から服用することができる。

 成人1日量の9錠中に、3種類の生薬(カンゾウ末225mg、ケイヒ末200mg、ショウキョウ末150mg)と、アセトアミノフェン900mg、dl‐メチルエフェドリン塩酸塩45mg、無水カフェイン75mgを配合している。これら3種類の生薬は、胃の不調を軽減する作用を持っており、便秘を起こしやすい成分も入っていない。これらの処方が、かぜの症状として多い“のどの痛み”や“頭痛”の改善にやさしく、優れた効果を発揮する。

 1回量は、15歳以上3錠、11歳以上15歳未満2錠、5歳以上11歳未満1錠で、それぞれ1日3回服用する。税込み希望小売価格は、36錠入り1260円、60錠入り1890円。

 同社によると、かぜ薬を自分で購入するという20~50代女性への調査(416人)で、生薬と洋薬のW処方に75%が「魅力を感じる」と回答したという。このほか、かぜに関する意識調査(1409人)で、副作用に関しては「眠くなる」「口や鼻が渇く」といった症状が上位に挙げられていることから、「改源錠」では、パッケージ前面に眠くなる成分が入っていないことや、生薬と洋薬のW処方という特徴を、見やすく訴求している。

 なお、新発売を記念して、9月からは期間限定で「改源錠デビューキャンペーン」(オープン形式)を実施する。特設サイト(http://kaigen.tv/)へアクセス後、簡単なクイズとアンケートに答えて応募すると、抽選で賞品が当たる。




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