グループごとにディスカッションを行い、課題を整理
日本薬学会主催の全国学生ワークショップ（WS）「６年制薬学教育に望むこと、卒業後に取り組んでいきたいこと」が７～８の両日、都内で開かれた。WSには全国67大学から学生が参加し、大学生活を振り返ると共に、薬学教育の課題、将来展望について活発な意見交換を行った。
WSは、学生生活の課題整理と将来展望によって、よりよい薬学教育を作ることを目的に、薬学部６年生を対象として昨年初めて実施された。
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【薬学会】学生自身が将来を展望‐67大学が参加しWS
2012年08月13日 (月)
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