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【厚労省】結核の減少ペースが鈍化‐11年集計

2012年8月14日 (火)

 厚生労働省がまとめた2011年結核登録者情報調査の集計結果によると、11年中に新たに結核と診断された患者は2万2681人で、前年より580人減ったが、前年に比べ減少ペースが鈍化したことが分かった。

 今回の集計では、前年の患者数と比較した減少率は2・5%にとどまり、その前の年の3・8%を下回った。また、人口10万人当たりの患者数を示す罹患率は17・7で、前年の18・2から0・5の減少だったが、その前の年は、罹患率が0・8の減少(減少率が4・2%)で、11年は前年に比べ減少が鈍化した。


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