
興和は、液体胃腸薬シリーズ「液キャベコーワ」の新製品として、制酸剤と6種の健胃生薬が胸やけ・胃もたれに効く「液キャベコーワL」(第2類医薬品)と、生薬ウコンとヒハツの粉末生薬を丸ごと配合し、二日酔いのもたれ・はきけに効く「液キャベコーワG」(第2類医薬品)を、それぞれ4日から新発売した。同時に、既存商品「液キャベコーワ」のパッケージもリニューアルしており、胃の不快症状に対して利用シーンに応じて選べる3種類の液キャベコーワシリーズでの展開を強化した。
同社では、胃の不快症状について消費者調査を行ったところ、「食べすぎ」「胃もたれ」といった食事に起因する症状については、男性よりも女性に多く、特に若い女性では胃の不快症状を経験している人が多かったことから、今回新たに女性をターゲットとした「液キャベコーワL」を開発した。パッケージもピンクで表現した。
「液キャベコーワL」は、制酸剤のほか、6種の健胃生薬(ニンジンエキス、ハッカ油、チョウジチンキ、ショウキョウ流エキス、チンピエキス、モッコウエキス)、粘膜修復生薬(カンゾウエキス)を同時配合しており、胸やけや胃もたれといった胃の不快症状に優れた効き目を表す。女性や若年層にも服用しやすいように、柑橘系のグレープフルーツ風味に仕上げ、ライトな飲み口でスッキリ感を強化した。女性向けのピンクのパッケージも特徴。税込み希望小売価格は50mL420円。
同じく新製品の「液キャベコーワG」は、生薬本来の効き目成分を損なわないために、ウコンとヒハツの粉末生薬を丸ごと配合し、効き目を重視した。制酸剤や6種の健胃生薬(オキソアミヂン末、ニンジンエキス、ウコン末、ヒハツ末、ハッカ油、オウレン流エキス)、整腸生薬(ゲンノショウコエキス)、粘膜修復生薬(カンゾウエキス)を配合している。
液キャベコーワシリーズの服用目的として、「二日酔いによる胃の不快症状」の治療ニーズが多いことから、飲みすぎによるもたれ、はきけ・二日酔いのむかつきなど飲酒による胃の不快症状にしっかり応え、優れた効き目を発揮する。50mL525円。
一方、6種の健胃生薬(ほろ苦成分)が胃の働きを整え、脂っぽい食事によるもたれ・二日酔い等のむかつきをスッキリさせる液体胃腸薬として好評の「液キャベコーワ」については、紙箱をなくしてシュリンク包装のパッケージにリニューアルすると共に、求めやすい価格(50mL420円)とした。