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【福岡市薬剤師会】「節薬バッグ運動」で成果‐総額の8割以上を有効活用

2012年11月30日 (金)

節薬バッグと持参薬(イメージ)

 今年4月の診療報酬改定で、薬剤服用歴管理指導料の算定要件となった残薬の状況確認。複数医療機関への照会などで処方日数の短縮につながった場合には、重複投薬・相互作用防止加算を算定できるようになった。こうした背景もあり、全国的に薬局での残薬チェックの取り組みが動き出している。福岡市薬剤師会では、今年度の事業として今年6月下旬~8月末にかけて、薬局店頭で、薬の飲み忘れなどにより自宅に溜まった残薬をチェックする「節薬バッグ運動」をトライアルで展開。残薬総額の約8割以上を有効活用するなど、薬剤師の介入による残薬掘り起こしと薬剤費削減に向けた成果を上げている。

木原氏

 「節薬バッグ運動」について市薬副会長の木原太郎氏は「文字通り、残薬を持参するツールとして、エコバッグを活用したところから命名した。薬局で外来患者に対し『節薬エコバッグ』を無償で配布し、次回来局時に他薬局で調剤されたものを含めた残薬を入れて持参してもらい、その残薬をチェックすることで、医師への処方日数変更などの提案などを行う取り組み」と説明する。


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