過活動膀胱治療薬「ウリトス」「ステーブラ」、1物2名称で共同販売 杏林製薬、小野薬品

2007年6月15日 (金)

 杏林製薬と小野薬品は11日、過活動膀胱治療薬(一般名:イミダナフェン)を発売した。杏林からは「ウリトス錠」、小野からは「ステーブラ錠」の名称で共同で販売する。

 同剤は、杏林製薬が創製し、杏林と小野薬品が共同開発したもの。0・1mg錠で薬価は100・80円。

 ムスカリン受容体サブタイプのM3、M1に対して選択的な拮抗作用を示す抗コリン剤で、1日2回投与することで過活動膀胱における尿意切迫感、頻尿及び切迫性尿失禁を改善する。

 膀胱選択性も高いことから、口渇(口内乾燥)を軽減でき、過活動膀胱の患者のQOL向上に貢献できるものと期待しているという。

 売り上げ見込みは、初年度は杏林が15億円(決算ベース)、小野は「十数億円」(同)。中期的には両社とも50億円以上の売り上げを期待している。




‐AD‐
関連キーワードで記事検索

新薬・新製品情報 新着記事

薬剤師 求人・薬剤師 転職・薬剤師 募集はグッピー
おすすめ情報
‐AD‐
検索
年月別 全記事一覧
新着記事
薬学生向け情報
ウェブ広告掲載について

薬事日報ウェブサイトに広告を出稿してみませんか?

Twitter & RSS

記事の更新情報の取得には、TwitterとRSSが便利です!(RSSとは

薬事日報 NEWSmart
「剤形写真」「患者服薬指導説明文」データライセンス販売
オレンジブック保険薬局版
FINE PHOTO DI/FINE PHOTO DI PLUS
お知らせ
書籍・電子メディア
書籍 訂正・追加情報
出版目録