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実習施設訪問は柔軟な運用を

2014年1月17日 (金)

◆薬学教育6年制における病院や薬局での長期実務実習が始まり約4年経つが、実習受け入れ施設への薬系大学教員の3回訪問がまだ基本になっていると聞いて、疑問を感じた。開始時、中盤、終了時の計3回の訪問が儀礼的な慣習になってはいないだろうかと
◆当初は大学側、施設側にノウハウがなかったため、3回の訪問によって意見交換を行い、より良い実務実習体系を構築していくことに意義があった。現在でもその意義は色あせてはいないのだろうが、経験豊富な施設では3回もの訪問は必要ないかもしれない
◆担当施設を多く持つ臨床系教員にとって、3回訪問の負担は決して小さなものではないそうだ。近年はふるさと実習も増え、遠方まで足を運ぶ機会も多いという
◆各大学の教員が繰り返し訪問することを煩わしく感じる施設もあるだろう。日々の実習内容の記録はインターネットを通じて、ある程度把握できる。教員の労力を効率的に活用するためにも、一律3回ではなくケースバイケースで柔軟に運用できないものか。




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