中外はプラスに振れる
製薬各社の薬価改定に関する本紙調査で消費増税対応分を含めた各社の引き下げ率は国内勢は武田薬品が2%台半ば、大塚製薬が1・4%と業界平均の2・65%を下回り、アステラス製薬は3%程度、第一三共とエーザイは3%台後半だった。
武田は市場拡大再算定を受けたDPP‐4阻害剤「ネシーナ」が10・1%下がったものの、新薬創出等加算が適用されたARB「アジルバ」が2・7%上がった。
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製薬各社の薬価改定に関する本紙調査で消費増税対応分を含めた各社の引き下げ率は国内勢は武田薬品が2%台半ば、大塚製薬が1・4%と業界平均の2・65%を下回り、アステラス製薬は3%程度、第一三共とエーザイは3%台後半だった。
武田は市場拡大再算定を受けたDPP‐4阻害剤「ネシーナ」が10・1%下がったものの、新薬創出等加算が適用されたARB「アジルバ」が2・7%上がった。
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