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【総務省】器具備え付け義務の緩和を‐薬局の調剤実態踏まえ勧告

2014年10月17日 (金)

 総務省は14日、薬局での調剤に必要な設備、器具について、ほとんど使う機会のないメスピペットなどの器具の備え付けが義務づけられているとして、薬局における使用実態を踏まえて規制を緩和し、必要最小限となるよう見直すことを厚生労働省に勧告した。

 総務省は、規制の合理化と簡素化に関する意見、要望をもとに、各種規制の調査を実施した。その結果、規制が長期間見直されないことにより、現状に対応していない事例が見られたと指摘。その中で、薬局における調剤に必要な設備と器具に関して6薬局を調査したところ、メーカーから購入した医薬品を加工せずに処方することが多くなり、調剤に必要な設備、器具として備えていなければならないもののうち、メスピペット、ピペット台などは使用していないことが分かった。


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