日時
2015年3月18日(水)
場所
学士会館 202号
プログラム
17:00‐18:00 「薬物標的、疾病応答遺伝子」
18:00‐19:30 懇親会
講師
東京大学医科学研究所 ヒトゲノム解析センター 宮野 悟 教授
概要
各種の疾患発症時ならびに治療薬投与時には莫大な遺伝子、蛋白質の変化がみられ、疾患の誘引解明、治療対策、バイオマーカーの開発に利用されております。また治療薬の投与時にみられる遺伝子、蛋白質の動向は現在、新薬研究開発 (tailored medicine)の主流になってあります(いずれもスパコンが必要)。この分野の第一人者の宮野先生を迎えて最近の話題、展開を伺います。
Drug targeting genes and disease/drug response genes Human Genome Center, Institute of Medical Science University of Tokyo Prof. Satoru Miyano, M. D.
お申し込み
月例会応募ページをご利用ください。
http://www.pharma-fi.com/getureikai-obo.html
※事前のお申し込みを頂けない場合当日資料配布が出来ない事もございますのでよろしくお願いいたします。
お問合せ
医薬ライセンシング協会 事務局
中村 初江 / 青木 知恵子
jpla@pharma-fi.com