HOME > HEADLINE NEWS ∨ 

大日本住友製薬・出口氏「ゼブラフィッシュ試験、初期毒性評価で有望」

2015年4月14日 (火)

 大日本住友製薬前臨床研究所の出口二郎氏は、非臨床試験を受託するCRO「化合物安全性研究所」が都内で開催したセミナーで講演し、小型魚類のゼブラフィッシュを用いた評価系について、「初期毒性評価に最適なモデル」との認識を示した。また、遺伝子改変技術であるゲノム編集法に適した動物種であることが明らかにされてきており、「将来的には、毒性に高感度な次世代のゼブラフィッシュをつくって、よりハイスループットな毒性評価を実施できるようにしたい」と語った。

 出口氏は、「初期安全性評価が新薬の開発スピードや成功確度に大きく影響する」と指摘。化合物を絞り込む上で、試験管内での安全性評価から動物体内で安全性評価をつなぐ評価系として、ゼブラフィッシュに着目。数年前から「催奇形性」「けいれん誘発」「心毒性」を対象に、安全性のスクリーニング評価を行い、実験結果から評価系としての有用性を確認できたという。


[ 記事全文 ]

 * 全文閲覧には、薬事日報 電子版への申込みが必要です。



‐AD‐
関連キーワードで記事検索

HEADLINE NEWS 新着記事
薬剤師 求人・薬剤師 転職・薬剤師 募集はグッピー
おすすめ情報
‐AD‐
検索
年月別 全記事一覧
新着記事
薬学生向け情報
ウェブ広告掲載について

薬事日報ウェブサイトに広告を出稿してみませんか?

Twitter & RSS

記事の更新情報の取得には、TwitterとRSSが便利です!(RSSとは

薬事日報 NEWSmart
「剤形写真」「患者服薬指導説明文」データライセンス販売
オレンジブック保険薬局版
FINE PHOTO DI/FINE PHOTO DI PLUS
お知らせ
書籍・電子メディア
書籍 訂正・追加情報
出版目録